田舎

画像

写真は、私が生まれた隣町「中札内」と言う(道の駅)の様な物。私のいた当時は、圧倒的に私の町の方が大きかったが、今は見る影もなく隣町にその座を明け渡してしまったようだ。町に一軒あったスーパーも無くなり、買い物難民が多数暮らしている。

 私が居た頃、裏の川へ毎日釣りに出かけていた。ヌップク川と言うが、札内川の支流で札内川は十勝川の支流になっている。このヌップク川では「さけ」の孵化をしており、近くの生け簀ではニジマスの養殖もしていた。大きなニジマスが沢山泳いでいた。この養殖場から逃げたニジマスが自然繁殖して一般の川に逃げ、その魚を毎日釣るのが日課だったような気がする。餌は現地調達。釣れば笹の葉で吊るして持ち帰り、焼き魚で食した。
釣り竿は、500円/一本だ。糸と針だけ。おもりも何もいらない。夜釣り専門。札内川では、はえ縄漁法。餌は「ヤツメ」30cm以上のアカハラ、ウグイが捕れた。

 また、ヌップク側では「どんかち」(かじか)が山のように釣れた。(当時食べ方が解らず、焼いて食べたり、味噌汁に入れたりしていたが、下等な魚だと思っていた。ところが「唐揚げ」にしたら最高の食材だと言う。綺麗な川にしか住まないと言う。惜しい事をしたと思う。(料理に興味があったら解っていたのに、残念)100匹/日以上釣ろうと思えば釣れた時代だった。

 田舎の名物は「ジンギスカン」だ。都会で有名なのは「豚丼」だ。十勝は、酪農関連、芋、まめ(小豆)、小麦等々食に関する物が沢山取れる。ヌップク川で「ヤマメの養殖」「アウトドアでジンギスカン」「山歩き」恐ろしい熊もいるが、北海道的な雰囲気が味わえるのは道東しかにだろう。道東地方とは「根室、釧路、帯広」になる。

 また、知床半島も自然遺産になっており、北海道の熊(ヒグマ)の8~9割がここにいると言われている。デッカイ道、北海道と言われるように、何でもでかい。シジミにしてもアサリ以上の大きさがあり、ホタテにしても牡蠣にしてもでかい。

この記事へのコメント

まさ
2018年05月12日 16:27
私もヌップク川が遊び場でした。昭和40-46年頃ドンカやヤツメ
採りが遊びでしたね。すぐ近くの寺の向かいに住んでいましたよ。

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